刀剣乱舞pixiv百科修正アンケートについて

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アンケート結果②【刀剣乱舞のpixiv百科記事について】

質問:とうらぶヘイト創作問題の記事のどの点が問題だと考えていますか?

 

回答:

長文の割りには文脈が捉えにくく、また記述内容も偏っていると感じます。タグの強要は棲み分けを促進した、という結論ありきで書かれている印象が拭えません。
視点が片方に片寄りすぎている。根拠の無い定義を事実であるかのように持ち出してきている。ポケモンヘイト創作記事のような公平性とメッセージ性が全くない。
まず長くてすぐに理解出来ない。 これをpixiv百科で延々議論し続ける意味はあるのか?と思います。 コメントを見ても、この記事を作られたと言う方の私物化・否定的意見をお持ちの方の発言に聞く耳をお持ちでない様子が甚だしいので公平な記事ではないと言う印象です。
二次創作物というのはあくまでも二次であり、公式ではない。個人の主観でできるのが良利点なのに根本を叩き潰そうとしている。あくまでも創作者の想像に文句を言うのは思想の自由の侵害でしかない
記事編集者の嗜好が偏っており、「女審神者は特殊嗜好」などと意味不明な主張をされているのがそもそもの問題のようにも思える。 本来問題にすべき「刀剣乱舞の二次創作におけるヘイト創作」の問題とは何だったのだろうとわからなくなるほど、mei氏の言動は不可解であり、いまでもコ メント欄で自分ルールを恥ずかしげもなく披露され、異論を唱える方にいじめのレッテルを張り、みっともないほどまとまっていない長文で相手を言い負かそう と躍起になっている姿はおよそ議論をする者の立場でできることではない。 こんな記事に固執するmei氏は非常に滑稽であり、まともに議論をしよう、なにか提案しようとされている方々はたまったものではないだろう。 本来の問題に立ち戻るとなれば、タグあるいはキャプションに「ヘイト表現を含む」ことが明記されていれば問題ないと思われる。マイナス検索をしたい方用の タグを拵えばそれで済む話だろうとは思う。 いちいち怪文章やレビューを送りつけたり、イベントにて購入した同人誌で恐喝する行為によって創作の自由を奪われる方がよほど問題である。
私が作り上げたものだから私の意に添うようにしろ。それ以外は出ていけ。というのはpixiv百科事典の本来のあり方とあまりに違いすぎます。
押し付けにうんざり。 辞典に関係のない内容を掲載しようとする意味の分からなさ
独断と偏見に満ちた支離滅裂な文章で、百科としての意味をなしていない
※長文となりますがご容赦ください 前提として、私は刀剣乱舞とは別ジャンルの者です。 とても「百科事典」と呼べる記事ではなく、どこから指摘すればいいのか戸惑いますが、別ジャンルの者の目線として思ったことを記載させていただきます。 ヘイト創作問題の百科事典では「原作に存在しないキャラクターや外見設定の存在しないキャラクターをメインに据えたものは特殊嗜好という扱いになるので す。これは刀剣乱舞以外のすべてのジャンルでもそうです。」と断言しておられます。 この記事からリンクで飛べる「特殊嗜好」の記事には「基本的には表に出すべきではないモノ。 ※閲覧には細心の注意を」と書かれており、この時点でヘイト創作の記事に記載されていることと齟齬が出ています。 例えば、ある作品において原作に登場しない人物(担任教師や部活の後輩など、いわゆるモブキャラクター/オリジナルキャラクター)から見た原作キャラを描 いただけの作品が「特殊嗜好」に当たるのでしょうか?彼らを原作キャラを表現するために使う(使うという表現はすこし語弊があるかもしれませんが、便宜上 そう記させていただきます)のは、「特殊嗜好」になるのでしょうか?私は違うと思います。 そのオリジナルキャラクターが原作キャラクターに暴力をふるい、レイプをし、手を尽くして酷い目に合わせればそれは「ヘイト創作」になりえるのでしょう が、今回のタグ強制派の人たちは一般的な夢小説にまでタグを強制し誹謗中傷・追い出しを行っていました。 この百科事典で断定されてしまえば、タグ付け強制派の人々が他ジャンルに移動された際に、オリジナルキャラクターを主人公とした作品に同じ行為を行う可能 性があります。 今回の揉め事を見ている限り、暴力を匂わせる発言や公式に作品を送りつける、同人誌を人質に取るなど信じられない行為が行われてきました。 既にジョジョ(注:このコメントを公開する場合、作品名は伏せた方が良いかもしれません)では本件と似たような棲み分けを語るタグ強制荒らしが現れたよう です。 今後、作品発表の場が同じ方法で奪われる方がさらに増えるのではないかと危惧しております。 自由な創作のために、このような記事はあってはならないと感じています。
記事の存在自体が問題のようなものですが、レビューのリンク、マイナス感想専用掲示板のリンク、そして12月現在の状況はとくに問題だと思います。
住み分け強要を反対しているが、「住み分け自体拒否派」として捉えられてしまう。 主に百科を編集しているのが住み分け推奨派を自称した住み分け強要派な気がしてならないため。 彼女らに都合の悪い事はどんなに促しても追加してはくれない。
勝手に一人が盛り上がってフンガーって鼻息荒く書き込みしてる感じ。作り上げたいなら「meiの中でのヘイト創作問題」として作れなおせばいいのにと思った。
独自研究に基づいている。 客観性の欠如、出典や根拠の記載が不足、または著しく偏っている。 現実に問題が起こったことは察せられるが、その問題の被害者であると主張する側の見解のみが記載され、問題の全容実態が見えない。全くの部外者が目を通したが記事の長さのわりに解説不足である。 現在の内容では独自ルールの徹底と運用、違反者の取り締まりを主目的に据えた記事と読み取れるため百科事典の項目としては不自然を感じる。
審神者が活躍するものが特殊嗜好と呼ばれることがいまいち理解できません。原作にないというなら腐作品も同様に特殊嗜好だと呼ばれるべきだと思いますし、 そんなこと言ったらpixivは特殊嗜好だらけです。苦手な方が一定数いるのは理解しているので、住み分けるのは構いませんが、特殊嗜好というカテゴリは 納得しかねています。
Pixiv内のとうらぶヘイト創作問題はヘイトの定義が個人の感情、感覚により左右されている。 長く論争が続いている事が示す通り、それを定義すると言っても千差万別だからである。 極論を言えば刀剣男士が折られたり、R-18G指定をする程の表現がある創作ならばそれこそヘイトだと言う人もいるし、審神者が出て来る日常を描いたような創作でもじゃれあいと思われるような表現が使われているだけでヘイトだと言う人もいる。 実際第三者からそのタグをつけられ、抗議したが結果粘着されて筆を折った人もいる。 (筆者は刀剣男士と審神者の日常を題材に執筆していた) その現状を踏まえてひとまとめにするのは無理だと思う。
色々と主観が入り過ぎて信頼性がないように思えます。特に経緯の部分。 あと、いじめがどうのの部分は果たして必要なのか…?
一部の人の私物化が目に余る
Wikipediaでいう「独自研究」の記事になってしまっている 明らかに中立な視点ではない、百科を利用したプロパガンダになっている 批判を歴史修正として受け入れないのは私物化だと思う
一方的で、主観でしかない理念を普遍的道徳であるかの様に断定しているのが悪質。
・前文のようなもの(現在、この記事について勝手に改変することで~等)が不必要な点 ・荒らしアカウントと思わしき白氏に肯定的な意見が多く、偏った思想で作成されている点 ・無関係のいじめ行為などの話を記事にしている点 ・「住み分けはやって当たり前」等、本来不必要なものを勝手にルールを作っている点 など、多数ありますが、おおざっぱに言うと、記事全体に公平な視点が無い点が問題だと思います。
根拠のないいやがらせ問題を記述する必要性を感じない
偏った意見且つ事実無根のことが書かれている。 流れ的には恐らくFateの冬木ちゃんねると同じであるが故に、一度味を占めた方々が同じやり方で糾弾し、レッテルを貼り、都合の良い事実を作ってると感じています。 そう考えると、作品的には刀剣乱舞と無関係なFate(冬木ちゃんねる)ですが、暴動を起こした方は無関係ではない方が多いのではないかと…。 直接的な関係はないですが、今まではこうだった!と今後勝手な都合を持ち出してくる可能性もあることを考えると、難しいですが何かしらFate(冬木ちゃんねる)もどうにかしないといけない部分があるかもしれませんね。 もしくは巣の一つとされているヘイト創作ヲチスレとか。 インターネットはその運営元が削除してくれない限り、事実無根であっても誰かが勝手に「真実」であると誇張し、嘘を真に見せかけてしまうところが怖いと思います。
そもそもの前提の審神者オリキャラ→特殊嗜好がすでに、プレイヤーキャラの容姿描写の少ないゲームやキャラメイク基本のMMOの2次創作から流れてきた自分には違和感。何が特殊なのかわからない。
誰が作った文章だかしらないけど異常に押し付けがましく気持ちが悪い。一方向からみすぎで中立っぽくは見えない
・一部のユーザーによる記事の私物化 ・「オリジナルキャラクターを主人公に据えた作品の中で、原作キャラよりもオリジナルキャラクターが目立っている作品 を表す住み分けタグが必要とされています。 」 この前提に対し、本当にそのタグは必要なのか?という疑問を抱いたため。
長い。解り難い。賛同しかねる。 最初にあるべきは(歴史修正云々のようなふざけた冗句でなく)嗜好別・傾向別の誘導表記、 次に事実の経緯だと考える。レビュー纏め以降のくだりは不要だと考える。 あらゆるメディアは今北産業の精神で最初に纏めを配するべき。
刀剣乱舞でだけこんなアナウンスが存在していることが不自然。
見解に偏見がありすぎる気がする
意見の偏りが見られるように感じる
視点が中立じゃない。わかりにくい。
少人数の主観によって書かれた記事のように見える。信用性がなく、関係ない事柄まで書かれている。 辞典やWikiの項目として不適当。あと単純に長すぎ。
一部の人間の「自分の見たいもの以外は排斥したい、排斥すべきだ」という特殊性癖を押し付けているように感じる。
PIXIVは個人や一部の人間の揉め事をまとめる場所ではないと思います。 また作品内容に要注意事項がいくつもあるならばタグに「キャプション必読」などつけてキャプションを読んで頂ければ良いのではないのかと思います。これはこのタグだけには限らないですがあまりにもガチガチにルールを決め過ぎているように見えます。 また特殊内容だと自覚していらっしゃる方はきちんと本文にも注意事項を設けて下さっています。余計なお世話ではないのでしょうか?自覚せず投稿している方に何を言っても意味がないと思います。 また正直な所このヘイト創作問題という記事は不要のものだと思います。
書かれていることの殆どが個人の主観によるものなのに、まるでもともとあるルールであるかのように決めつけるような表現が使われている。 例:審神者やその他のオリジナルキャラクターを中心とした創作物はすべて特殊嗜好に当たります。
タグ付け強制や追い出しで個人の良識の範囲で本来自由であるべき二次創作を委縮させている点が問題
少人数のみで作成されたため、偏りがある
長すぎる
タグ付け事態作者に委ねられるものが、問答無用で悪とされていること。 あくまでも自衛の一貫であるはずなのに、創作を萎縮させるようなことを広めていること。 ヘイト創作でないものまでヘイト創作とすること。 創作物の地雷に対する配慮を作者にのみ課すこと。 あとただ単純に従わないならレビューと称し晒す方が、正義は我に有りなんて見当違いの事を高らかに宣言しているのが不快だったと言うのが感想です。
SNSという、様々な嗜好をもつ人が自由に作品を投稿できる場において、存在するかどうかも曖昧な「ヘイト創作が嫌いな人」たちのためだけに、その作品は 隠れるべきだという一方的な主張に基づいて作られた記事である点。また、住み分けを推し進める人々によって行われてきた、タグ強要や脅迫や晒しといった悪 質な行為には全く触れられていない点。根拠のない、「作品に登場するもの以外が出る作品は特殊嗜好」というレッテル張りがされている点。
 
一部の人間だけが記事を編集している現状。他の方の意見を受け入れようとはしておらず、全く信用出来ない。
経過で集団でアカウント停止がなされた、との記述があります。これはそのようなことが起こったと明確な事実を証明できる出来事なのでしょうか。pixiv のアカウント停止に至る理由は運営でない他ユーザーが把握できるのでしょうか。停止されたご本人にそのような通知が行ったのでしょうか。誰でも編集ができ るとはいえ百科事典と銘打つ物に証拠不十分な記載は問題があると考えます
ヘイトと嫌われを一緒にしてるのがまず間違っている。 前提がおかしいから主張がとんちんかんに見える。
個人の好き嫌いだけでR18でもR18Gでもない作品を排除しようとする行為。
公式外が勝手にやる事ではない。
記事への変更を悪辣と断言している点
ヘイト創作は「その作品の展開やキャラへの不満を表現した作品」のことであり、ブラック本丸やブラック男士、創作審神者などの要素とイコールで結びつける べきではない。これらの要素がなくてもヘイト創作は作ることができ、また、これらの要素があってもヘイト創作とは限らないからである。
特殊嗜好の定義を決めつけているところ
審神者乱舞」のタグも同時に使えば、「審神者乱舞」系の作品を探したい方には便利なのではないでしょうか。 ただ、私はオリジナル審神者が主人公になっている作品は好きではありませんが、それが特殊性癖かと言われるとよくわかりません。特殊性癖であるかどうかは書いた/描いた本人が決めることでは、と思います。
偏りがある中立を装ったアンチや繊細ヤクザが編集してて文章が読みにくい、分かりにくい。 誰でも編集出来る百科に信用皆無
レビューまとめが作られ始める、という項目の参考リンクですが、誹謗中傷の要素はないと書かれていましたが明らかな誹謗中傷ではないにしろ暗に作者を馬鹿にしたような表現が見受けられたのが引っかかった。
白氏のレビューに問題がないとしている点。また、自作を公式に問い合わせる行為を問題視している点。 公式その他の場所に作品を通報するとした白氏の行為を肯定するなら、自作の公式問い合わせを問題にする必要はありませんし、過去にはノベルティ等のグッズ を公式に問い合わせ、公式から注意を貰って制作差し止めになったケースもありました。問い合わせ自体に問題はありません。 また、ヘイト創作の定義が恣意的な点、いわゆる垢BANが実際にどのような経過で行われたか不明なのにもかかわらず、あたかも問題とされた作品の作者や読 者がやったかのような文章になっているのも偏りを感じます。
住み分けを「強制」させようとしている感じがして嫌です。 原作キャラ名もタグにつけてはいけないのは謎です。
18禁やグロに対して注意を付けるのは当然でしょう。 ただ「キャラ解釈が原作と違う」「オリキャラが出張る」ということに対して厳格に過ぎる気がします。刀剣乱舞タグを使うことによりイメージが!というのが 発端のようですが、現在それがここまで当然の義務のように言われるジャンルは無かったように思います。(せいぜい腐、夢の表記程度かと) 多すぎるタグ、住み分けの押し付け(あえてこう書きます。タグについて責めるコメントをよく見かけたので)事が書き手を萎縮させて、結果「とうらぶかきた いけどあのジャンル面倒だから」と言われる結果になっている(自分の回りで複数人います。自分自身そもうです)ことも御理解下さい。 長くなりましたが、結論としては「もうタグがどうこあきっちり決めようとしない方がいいんじゃないか?」です。 新たな提言はもういりません。読んで嫌な気分になるならそっと閉じればいいんです。無視して忘れて、自分の好きな作品で口直しすればいいんです。そう思い ます
問題しかない 全文を通して筆者の思い込みとマイルールの押し付け 乗っ取り、誹謗中傷、いじめなど過激な単語を羅列するもソース不明 タグをつける、つけない、注意書きをする、しないは100%書き手の自由 読み手がどうこう言う権利はない あるとすれば「読む」か「読まない」かだけ。
NTR表記がさも悪であるような書き方に違和感を感じる。NTR自体古い表現でもなく女性界隈でも使われただけで果たして問題なのかと。 またヘイト創作とは刀剣男士が刀剣男士意外から害されるものが該当するのかというのも曖昧でよくわからない。
まず文章を書いた人自身ヘイト創作が何なのかを理解していないように思える。また、審神者=オリキャラと断定し、それが登場する作品全てを特殊嗜好と決め つける事に疑問を覚える。取られたというアンケートの正当性に疑問を抱きますし、何より記事を乗っ取り、改正を行いたい人のことを「歴史修正者」とと呼ぶ ことで悪役に仕立てていることに遺憾を覚える。
一部の人間視点で偏り、客観的ではない
タグによる棲み分け提案は各人の嗜好によりあった方がいいとは思うが、ヘイトだからといってランキング入りしてはいけないなどのルールはないと思うから。 また、上記の記事は棲み分け推奨派の側に寄った説明文であると感じられ、推奨派の過激な行動や言動により筆を折った方が何人もいる旨が書かれていない。それにより、前情報のない閲覧側に勘違いを起こす可能性がある。
客観性に欠けている点
特定人物への肩入れをし過ぎ。 A住くるみ氏の実在しないいじめをでっち上げている。 この記事の作成者mei氏は大百科の荒らしである。
そもそも審神者はオリジナルキャラではないと思いますし、審神者中心に活動されている方々に対しての偏見、ないしは決め付けによる見下しという個人的感情が露わにされている記事だと感じました。 百科は公正な目線からの編集が大事であり、個人の嗜好を多分に反映させた記事作りは言語道断と考えます。
「通常、他ジャンルではオリジナルキャラクターを主人公に据えた作品は特殊嗜好であると認識されており、タグや注意書きなどで棲み分けを行うのがマナーとされているためです。」 この部分が事実だとして、「他ジャンル」がどういった領域を指すのかわからないですし、なぜそちらの常識をあてはめようとするのかよくわかりません。 「他ジャンル」が漫画・アニメ作品などを指すなら、完全にオリジナルなキャラクターが中心に活躍するのは珍しい嗜好といえるかもしれませんが、それだって注意書きをするかしないかは作者の自由だと思います。
断罪要素を含む作品をヘイト創作と誤用することと、審神者(オリジナルキャラクター)が主人公として他のキャラよりも活躍する作品はイコールではないのに、同列に扱っている点。
審神者はゲーム上ではプレイヤーの操作するキャラクター、もしくはプレイヤー本人であるのにそのキャラクターが活躍する作品を「特殊嗜好」と表現するのは望ましくないと思われる。 「審神者が中心に活躍する作品」と「ヘイト創作」と「嫌われ」が全て同一のようである。 「とうらぶヘイト創作問題」において作者の望まないタグを付けて回るユーザーや、その付けられたタグを外せば揶揄するためにpixiv外で引用された経緯を記していない。 pixiv外のSNSへの誘導リンクが張られている。
pixiv辞典の編集は本来誰にでも開かれているはず。個人がバックアップを管理し「勝手に改変」「「コメント欄」での協議を必須」「改変は基本的に厳禁」と、勝手に決定している記事にはすでに意味が無い。
そもそもが偏見と一方的な意見・視点に基づいて記載されたものだと考えています。 客観性も、問題についてきっかけとなった垢バンがヘイト創作者たちによるものだという確たる証拠もなく、ただただ気に入らないものに文句を言ったら反撃さ れてむかついたというような主観が見え隠れして、こんな一方的な意見だけで構築されたものを根拠に白を始めとする過激派が活動していたのですから、またい つこれを前例とし、また大義名分にして他ジャンルで同じことが起きるかしれません。 正しく書き直しが行われるべきだと思います。(やり玉に挙げられるのが怖くてできないのが現状であるとは思いますが)
一部層によるピクシブ百科記事私物化と厨二病解説鳥肌 個人のブログならともかく支部記事としてふさわしい内容かは計りかねます 参 照:http://dic.pixiv.net/a/%E3%83%94%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%96%E7%99%BE %E7%A7%91%E4%BA%8B%E5%85%B8
特定の主観が 大多数の閲覧するpixiv百科で さも自身がおおやけであるかのように語る様に問題がある。
元々夢小説というのは主人公の名前を自分の好きなものに変えれるところから始まっているので、pixivにはそのような機能がないため刀剣乱夢というタグを使うのは違和感がある
無関係のかた(推定)をいじめているのは一部の人なのに、「ジャンル全体の問題です」と主語を大きくしたところ。そこ以外は問題ない文章です。
とりあえず長すぎて読むのに疲れますし問題・対応策の焦点が分かり辛いです。 また、特殊嗜好、マイノリティな創作をすることが多くの者を困惑させる、すなわち悪であるような書かれ方をしているのが気になります。 簡潔に、こういう傾向の作品にはこういうタグをつける事が望まれます、という記事でいいのでは。
pixivの運営管理者でも無いのに他人に強いている点。
ごちゃごちゃと色々な問題に触れてややこしすぎて、初めての人は読む気を無くすと思う。記事が存在する意味がない。単に、問題を提起した人とそれに反論したいひとがぶつかり合うためだけに存在するような状態になっている。
冒頭の「特に現在、この刀剣乱舞でヘイト創作と呼ばれている主に元ブラック本丸引継ぎものから始まる~原作キャラよりもオリジナルキャラクターが目立っている作品を表す住み分けタグが必要とされています。 」 が先ず意味が分かりません。 「オリキャラ主人公を刀剣男士など原作キャラを描くための道具として配置したいと思っている作者」 「オリキャラ主人公を描くのが中心で原作キャラにはオリキャラほどの興味や愛情を抱いていない作者」 なども個人の受け取り方でしょう。 投稿者本人でない他人が何故「原作キャラに興味や愛情を抱いていない」など言い切っているのか。 等々一々ツッコミきれませんが、 現在の記事内容には大いに問題があると思っております。
・特定人物による私物化 ・恣意的な内容 ・そもそも百科事典として残す必要性が感じられない
・誰でも編集可能なはずの百科記事であるのに編集を禁止するような文章が冒頭に強調して載せられている。 ・pixiv百科であるのに他サイト(pictBLand等)への誘導を示しているように見える。(pixiv百科はpixiv付属サイトなので他サイトを紹介するのはpixiv側にとって営業妨害になるのでは) ・タグとは関係のない、いじめと称した個人トラブルが載せられている。
いわゆる審神者が出てくる作品「だけ」を別のサイトで発表するように誘導している書き方、レビューという晒し行為を肯定している個所が良くないと思いました。
冒頭の歴史改変云々の文章は客観的でなく、また作品内の言葉を使って説明しようとするのは面白い試みですが、適切ではないと思います。また、ヘイト創作問 題の説明としてオリジナルキャラクターが活躍する等の事柄が挙げられていますが、そもそもヘイト創作とは嫌いな作品(キャラクター)について、貶める目的 で描くものであり、作中でオリジナルキャラクターが活躍することやキャラクターが酷い目に合う作品を指すものではありません。
全体的に事実を述べたものではあるが、煽りのように思われる表現や、ピクシブ内でのヘイト創作騒動とは直接関係のないTwitter上でのいじめ等に触れている部分は削ってしまって問題ないと思う。 歴史を捏造する意図があるのであれば結局現状と何も変わりないため、編集は必要ないと考える。
問題どころがありすぎて、どこから問題なのか表現しづらい。 百科の内容としてはとにかく独善的すぎると思う。 例としては以下の通りです。 ・第三者が作者の興味や愛情(がないこと)を一方的に判断している。 ・オリジナルキャラクターを中心とした原作にない要素のある作品は全て特殊嗜好だと決めつけてしまう。  それを言ってしまうと二次創作は全て特殊嗜好だと思います。 ・性描写、グロ描写に並べて、注意書きにすら「必ず」と付けている。 ・アカウント停止される理由を考えずに誰かのせいにしている。 あくまで個人的に感じたことですが、単純に記事の内容が長ったらしい、ような気がします。
私感に偏った記事に思うからです。また、問題についての記事であるのに、証拠もなく、印象操作に感じます。
自分の嫌いなものは見たくないというだけのわがままで作り上げた記事である。公平なものに修正しようにもそのわがままな人が元に戻して、公平さを求めた人 を罵倒し、荒らし、晒すので他の人はあきらめた結果が現状である。荒らしによる私物化が甚だしい。また、その私物化した結果を他の人への恐喝行為の手段と している。
公式からガイドラインが提示されている作品における二次創作において、特定多数の個人がマナーをルールに昇華あるいは棚上げしようとしている点。
編集履歴は同じアカウントばかりで埋まっている。多くの創作者の知らぬ間にアンケートを取り投票数424などという極一部の人間で決定していること。加え てアンケートには明らかにある種の創作に対して揶揄する意図を含んだ候補が含まれていること、そして特にそれを問題にもしなかったアンケート運営陣。突っ 込みどころしか無い。こんな勝手なルールを根拠に創作マナーを語る人間がいるなら、一切合切相手にしたくない。勝手に作ったルールは勝手に使え。だが他人 に強要できると思わないで欲しい。
まず、タグは棲み分けのためにあるものではなく、作品の持つ属性や成分表示のためにあるものなのに、あたかも棲み分けのためにタグを「特定の読者が持つあ るいは持たない嗜好のために」「つけなければならない」かのように誤った内容の記述をしている点。 また、「既存のタグの誤用ならびに乗っ取り」と「棲み分け」は別軸の問題であるにもかかわらず、一緒くたにしてしまっている点。前者はまだ問題とするのは わかるが、後者は(pixivの規則上表記が必須となるR-18ならびにR-18Gの属性以外の属性に関しては)完全に好みの問題であるため、お願いして タグ付けをしてもらうならまだしもタグ付けを必須というのはお門違いもいいところ。
このタグはこういった作品に付けるもの、と説明するだけで十分。 タグが作成された経緯やその後に発生している問題はタグとは別のレイヤーで考えるべきなので蛇足と思います。
百科事典としてまで残すべきことではないかと。用語のかいせつ、ではなく編集者の主観、要望など入りまくりで、中立の意見には見えない。
「住み分けタグが必要とされています」と既にコンサンセスを得ているような文言があるが、根拠がない。昨年夏からの騒動を見るに、一部の読者の暴走としか思えない。 またアカウント停止の件はピクシブ運営が迷惑行為と認定した場合のことであり、つまりは自らが迷惑行為を行ったことの暴露である。
・タグについてのアンケートの不透明性と使用の推奨 ・pixivであったこととは全く関係のない出来事が書いてある
特定の人物が私物化しておりまたその記事を元にして他者へと意見を強制しようとしているから。落ち着いたとはいえ、間違った認識を広める可能性が高い記事は訂正した方が良いと思う。
・内容が恣意的。 ・この記事を作った人はヘイト創作が嫌いなんだなあと見受けられる点が文章の端々に表れている。 ・ヘイト創作問題に関係ないところまで記事に含まれている。
内輪で盛り上がって決めたルールを他人のSNSで他者へ強制している。 内輪で決めたタグつけは内輪だけでやっていて欲しいです。そういうSNSのご自分たちが移動するとか。 特殊嗜好という欄で、これは刀剣乱舞以外のすべてのジャンルでもそうです。 という言葉がありますが、他のジャンルで二次創作をしている身として言わせていただきます。それはこの記事の製作者さんの妄想です。 キャプションで注意書きくらいは個人個人の采配でしますけどそれだって強制されるいわれはないです。
審神者の出てくる作品を「特殊嗜好」と決めつけている。
内容が一方的。タグ押し付け派が都合の良い内容でまとめられていて大いに公平性に欠けている
住み分けといじめは関係ない。 少なくとも住み分け否定派がいじめを行っているような記述は不正確であり、記述したいなら本質的に争いの元となった理由(住み分け過激派が従わない作者を中傷したこと、その中傷したアカウントが本垢を当てろと煽ったこと)を記すまでしないとフェアじゃない。
情報が偏りすぎており、特定個人の話題まで入っていて、公用という点では疑問を感じる。